猫がトイレで排泄できないのはなぜ? トイレの失敗を防ぐ数や置き場所とは?

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問題行動・しつけ

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猫は犬と比べると、トイレのしつけも簡単で、一度覚えると同じ場所で排泄をしてくれます。
しかし、いつもトイレで排泄ができていたのに、トイレの場所を忘れてしまったかのように、粗相をしてしまうこともあります。
今回は、猫がトイレで排泄をしない原因や対策、トイレの数や置く場所についても解説していきたいと思います。

猫がトイレではないところで排泄するのはなぜ? 解決する方法はある?

猫が砂で排泄するのはなぜ?

猫 トイレ 場所 数 失敗 しつけ猫は、とてもきれい好きで、トイレの場所を一度覚えると、決まった場所で排泄をしてくれるので、しつけもそれほど難しくはありません。

猫が砂の上で排泄をするのは、臭いがする糞や尿に砂をかけて隠し、自分の居場所を悟られないようにして、外敵から身を守っていたことの名残だと言われています。

この「猫が糞を砂で隠す」行動は、人の物をこっそり隠して自分のものにするという意味の「ネコババ(猫糞)」の語源にもなっています。

決まった場所で排泄をする習慣がある猫ですが、あることがきっかけで、トイレで排泄をすることができるなくなることがあります・・・。

猫がトイレで排泄できない5つの理由

 icon-arrow-down 猫がトイレで排泄ができない理由は、大きく分けると5つあります。

1.泌尿器関係の病気になっている。

2.トイレの形状や砂、置き場所が気に入らない。

3.トイレが汚れている。

4.認知症になっている。

5.ストレスや寂しさがたまっている。

愛猫がトイレで排泄をしないときの対策法 トイレを工夫してみましょう!

膀胱炎などの病気が考えられる場合は動物病院へ

成猫の平均的な排泄回数は、尿は1日2~4回、便は1日1~2回程度です。

膀胱炎などで、排泄のコントロールができなくなっていたり、尿や便の状態がおかしいと思ったら、動物病院で診察してもらうことをススメします。

また、認知症になるとトイレで排泄することができるなくなることがあります。
老化で泌尿器系が弱っている場合などは、おむつなどを使用して、対策をしていきましょう。

粗相をしてしまっても、過剰に怒ったり叩いて叱ったりせずに、原因を探ってみましょう。

トイレを置く場所を工夫する

トイレは、水やえさが置いてある場所の近くには、置かないようにしましょう。
水を飲んだり、ごはんを食べる場所の近くにトイレがあったら、猫も気持ちよく食事ができず、猫砂が水の中に入ってしまっては、衛生的にもよくありません。

また、騒がしい場所で排泄をすることを嫌がる猫もいますので、できるだけ静かで、通気性の良い場所にトイレを置くようにしてください。

トイレの数は猫の数+1個が理想的! こまめな掃除も大切です!

猫を1匹飼っている場合はトイレの数は2個、2匹飼っているならばトイレの数は3個というように、トイレは猫の数+1個を用意すると良いと言われています。

また、トイレの大きさは猫の全長の1.5倍以上が理想的です。

猫はきれい好きなので、汚れているトイレを使うことを嫌がることがあります。
できる限りこまめにトイレ掃除をしてあげてください。

モーリンのつぶやき

私の愛猫2匹は、一度も粗相をしたことはないのですが、フタを押して中に入るタイプのトイレは、フタを押すのが怖いらしく、なかなか中に入ることができず、このタイプのトイレは使うのをやめました。

トイレや砂の形状も猫によって好き嫌いがあるので、愛猫にあったタイプを見つけてください。

また、引っ越しなどの環境の変化やコミュニケーション不足で、粗相をしてしまうこともありますので、ストレスを取り除くことも大切です。

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