猫の爪とぎで壁と家具が崩壊寸前! 猫の心理を考えて爪とぎ対策をしよう!

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問題行動・しつけ

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愛猫の「ちょっと困ったな」という行動の1つに、猫の爪とぎの習性があります。
犬もいたずらをしますが、猫の爪とぎの習性はなかなか受け入れられず、賃貸住宅に住めないという飼い主さんもいます。
猫の爪とぎは、しつけで直すことはできるのでしょうか?

猫はなぜ爪とぎをする!? 考えられる3つの理由!

猫が爪とぎをするのはハンターの頃の名残!?

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愛猫が壁などあちこちで、爪をといでしまい、困っている飼い主さんも多いのではないでしょうか?

私は猫を2匹飼っていますが、以前住んでいた家は、全壊寸前になるまで壁を引っかかれました💦

猫が爪をとぐ理由は、大きく分けて3つあります。

ハンターとしての名残があるから

猫の爪は何層にもなっていて、爪をとぐと古くなった爪が剥がれ落ちて、新しく尖った爪になります。

常に爪を尖らせておくことで、いつでも狩りができるようにしているのです!

室内の猫なら、獲物を捕まえることはまずないことだと思いますが、野生の頃の名残があるようです♪

縄張りを主張しているから

爪の周りには、匂いを出す臭腺というものがあり、爪とぎはマーキングの一環でもあります。

できるだけ高いところに爪をといて、「自分は大きくて強いんだぞ」と、ほかの猫にわかるように自己主張をしています。

猫 爪とぎ 壁 しつけ マタタビストレスを発散させているから

猫も猫なりのストレスがあるようで、気に入らないことやイライラしているときに爪とぎをして、そのストレスを発散させています!

我が家の猫も、ちょっと長めに抱っこしていたり、興奮しているときは爪をせっせとといでいます♪

猫の爪とぎで壁と家具が崩壊寸前に! しつけはできるの?

爪とぎの効果的な5段活用法!

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猫の爪とぎは、習性なので完全に止めさせることはできません

しかし、しつけや予防対策グッズを使えば、爪とぎによる被害を最小限にすることができます!

爪とぎ(猫用ダンボール爪とぎ)をうまく使おう!

1.立て掛け派か床とぎ派か見分けよう!

2.爪をよくとぐ場所に爪とぎを置こう!

3.マタタビで誘導して爪とぎの場所を教えよう!

4.爪とぎはたくさんあちこちに置こう!

5.爪とぎはこまめに取り替えよう!

1つ目の「立て掛け派か床とぎ派か見分けよう!」は、愛猫が立ち上がって爪をとぐのか、床でとぐのかを観察してみましょう。

立て掛けがいいのか、床に置いたほうがいいのか、愛猫の好みに合わせて、設置方法を変えてあげることも、爪とぎを上手く活用してもらう方法です!
ちなみに、我が家の2匹は立ってとぐ派と床でとぐ派の両方なので、どっちも設置してあります💦

2つ目の「爪をよくとぐ場所に爪とぎを置こう!」は文字のとおり、猫が爪をとぐ場所は大体決まっていることもあるので、よく爪とぎをしている場所に設置してあげましょう。

爪をとぐ理由には、マーキングの習性があるので、隅に置くよりもできるだけ部屋の真ん中の方に、爪とぎは置くようにすると猫が気持ちよく爪がとげるようです♪

3つ目の「マタタビで誘導して爪とぎの場所を教えよう!」は、猫の大好きなマタタビを爪とぎに振りかけて、爪とぎまで誘導する方法です!

マタタビは爪とぎを買うとついてくることが多いので、ぜひチェックしてみてください♪

4つ目の「爪とぎはたくさんあちこちに置こう!」は、1つだけ置くよりもあちこちに設置し、猫がとぎたいときにとげるようにしてあげると、「爪とぎないからここでといじゃお」と、目の前にある壁で爪をとぐということが少なくなります。

最後の「爪とぎはこまめに取り替えよう!」ということですが、古くなってボロボロになってしまったら、ネコちゃんもあまり爪とぎを使ってくれなくなります。

モーリンのつぶやき

猫の爪とぎは、完全に止めさせることはできませんが、爪とぎ器を上手く活用したり、引っかかれたくないところに予防シートを貼ったり、爪を短く切ったりと、飼い主さんができる対策もたくさんあります!

最近は、形やデザインもかわいい爪とぎがたくさん売られているので、愛猫にあったものを活用してあげたいですね♪

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