子どもがいる家庭で犬を飼うときの4つの注意点 子どもと一緒に生活しやすい犬種は?

犬 飼う 欲しい 世話 子ども 優しい 相性
わんちゃん雑学

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子どもに「わんちゃんを飼ってー」と言われて悩んでいませんか?
犬は子どもの遊び相手になってくれますが、飼う前・家族に迎えてからも注意してほしいことがあります。

子どもがいる家庭で犬を飼うときの4つの注意点

人と犬が感染する病気に注意!

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犬の病気が人に感染する人獣共通感染症に、子どもがいる家庭では特に注意が必要です。

犬が予防接種を打つことで防ぐことができる狂犬病、パスツレラ感染症、レプトスピラ症などは、人と犬が感染する病気として知られています。

人獣共通感染症の対策方法は、予防接種(狂犬病は法律で義務となっています)を行う、触ったら手を洗う、引っ掛かれることがないように犬の爪を切る、糞や尿はすぐに片付けるなどがあります。

また、犬や人に少しでも異変があるときには、早めに病院で診察してもらうことも重要です。

子どもと犬だけにしない

犬 飼う 欲しい 世話 子ども 優しい 相性しっかりとしつけをされている犬でも、小さな子どもと犬だけを置いて、そばを離れてしまうことがないようにしてください。

子どもが犬の毛を引っ張ってしまったり、犬が触られたくない場所を子どもが強く握ってしまって、犬が驚いて子どもに噛みついてしまう可能性もゼロではありません…。

テレビで子どもに毛を引っ張られても、バシバシ叩かれても、口を触られてもおとなしくしている犬や猫もいますが、手や口で「やめて!」と反撃することもあるので、赤ちゃんや小さな子が犬と遊んでいるときは、犬を制御できる大人がそばで見守ってあげましょう。

掃除はこまめに

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抜け毛は犬種によって違いがあります。

ほとんど毛が抜けない犬種と、ゴミ箱にいっぱい溜まるほど毛が抜ける犬種がいます。

子どもは床をハイハイしたり、床に座って遊ぶので、こまめに掃除をすることがおすすめです。

赤ちゃんは落ちている犬の毛を、お口にパクりとしてしまうこともあるので、気になるときには犬が立ち入らないスペースを作るといいかもしれません。

飼う前にアレルギーの検査をする

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犬を飼ってから子どもや家族がアレルギーになってしまうことも考えられます。

アレルギーが原因で、「もう飼えない、一緒にいたくない、抱っこしたくない」という状況になるのは、犬にとっても家族にとっても悲しいことです。

私の知り合いにも、犬と猫を飼ってからアレルギーが発覚して、泣く泣く里親に出したという人もいます。

検査の結果は100%アレルギーがあることを証明するものではありませんが、小さい子どもがいる家庭では、アレルギーの検査をしたり、飼う前に抱っこをさせてもらって、アレルギーが出ないかを確かめてほしいと思います。

犬を飼うときに考えてほしい3つのこと

お金がかかる

犬を家族に迎えると、えさやケージ、トイレシーツなどの日用品、ワクチンやフィラリアなどの病気の予防にかかる費用、犬種によってはトリミングの代金など、いざ飼ってみると頭で考えていた以上にお金がかかります💦

病気になったときには病院に連れて行って、診察や検査などをすると、あっという間に一万円を超えてしまうことも…。

さらに手術を行うとなると、ペット保険に入っていない場合は、100万…ということもあります。

犬を飼うと必要となる費用を出すことができるのか、ぜひ飼う前に家族と話し合ってほしいと感じます。

天寿を全うするまで責任をもてるのか

ペットフードや医療の発展、適切な知識の普及などによって犬の寿命が延びています。

愛犬と一緒に過ごせる時間が長くなっているのは喜ばしいことですが、約15年、大型犬でも10年以上の時間を愛犬と共に生きて、愛犬が寿命を迎えるまで、最後まで責任を持って世話ができるのか、ぜひ一度考えてみてください。

時間を愛犬のために削ることができるのか

犬を飼うと散歩に行ったり、トリミングに連れて行ったり、犬のために割かなければならない時間があります。

飼い主さんの都合で散歩をしない、遊んであげないということになってしまうと、愛犬がストレスを抱えてしまうことがあります。

また、長期の旅行には行きにくくなってしまうかもしれません。

ドッグホテルに預ける場合でも、長期では費用がかかるため、飼い主さんの旅行の費用だけではなく、愛犬の分の費用の確保が必要になります。

子どもと相性がよい犬種とは?

トイ・プードル

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子どもがいる家庭でも飼いやすい小型犬は、トイ・プードルです。

トイ・プードルは、とても賢いのでしつけがしやすく、また抜け毛が少ないためアレルギーにもなりにくいといわれています。

トイ・プードルは、活発で好奇心旺盛なので、子どものよいあそび相手になってくれるでしょう。

毛が抜けない代わりにトリミングで定期的にカットが必要で、毛が絡まりやすいのでこまめなブラッシングが欠かせません。

ラブラドール・レトリバー

犬 飼う 欲しい 世話 子ども 優しい 相性大型犬でもラブラドール・レトリバーは、子どもがいても飼いやすい犬種です。

人が大好きでとてもフレンドリーな性格をしていて、賢く社交的です。

体が大きいので散歩は大人と一緒にしていただきたいですが、しっかりとしつけを行えば、最高のトモダチになってくれるでしょう。

モーリンのつぶやき

犬を子どもが小さいころから飼っていると、犬が吠えて子どもが起きてしまったり、散歩に連れていくことがお父さん・お母さんの負担になってしまうこともあるようです。

犬を飼うと費用や世話に割かれる時間があるので、「こんなはずじゃなかった💦」「思った以上に大変だ、どうしよう…」となってしまわないように、飼う前に家族と話し合っていただきたいと思います。

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