犬にもADHDのような病気がある! 興奮しやすく落ち着きがないわんちゃんは多動障害かも?

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キャンディルーム

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ADHDは不注意、多動性、衝動性という3つの症状が、人間の子どもや大人に現れる発達障害です。
愛犬がハイテンションすぎるという悩みを聞くことは多く、私の愛犬キャンディも家に来た時には、動きがあまりにも激しくて苦労しました💦
今回は、犬にもADHDのような病気があるのか、ハイテンションのわんちゃんをしつけるポイントを調べてみました!

犬もADHDのような症状がある? その症状は過活動かも!

愛犬のテンションが高い・・・ これって病気なの!?

犬 ADHD 発達障害 過活動 落ち着きがない 病気我が家のキャンディと、知り合いの家で飼われているプードルちゃんは、アプリコットという毛色で、プードルの中でも活発な性格をしています。

そんな性格もあってか、愛犬と知り合いのわんちゃんは、とにかく運動の量がハンパではなく、日常的にとても激しく動き回ります。

 icon-arrow-up おとなしく座っていたら、どこからどう見ても天使なのですが・・・。 icon-arrow-left 親バカ💦

プードルは活発で甘えん坊な性格をしている子が多いのですが、よくプードルちゃんを飼っている飼い主さんから、「なんでうちの子こんなにハイテンションなの!?」と聞かれることがあります。

我が家の愛犬もあまりにも激しいので、「ADHDのような障害が犬にもあるのかな」と家族で話していました。

そんな時、犬もADHDになるという特集を偶然見つけて、「これだ!」と思い、さらに詳しく調べてみました。

犬にもADHDのような症状がある! 興奮しやすい子は要注意!

犬 ADHD 発達障害 過活動 落ち着きがない 病気わんちゃんと一緒に、キャッチボールやランニングなど、楽しい遊びをしているときに、それが激しくなりすぎて、制御ができなくなってしまった経験はありませんか?

これは「過活動」という状態で、興奮しやすかったり、ちょっとしたことでも過剰に反応してしまいます。

愛犬のキャンディは、家に来たばかりの頃、ずーーっと走り回って、ひと時も落ち着いていられませんでした。

しかし、待てやおいで、少し長めにお座りをするなど、落ち着いてじっとしていられるように、無理のない範囲でしつけをしていくうちに、制御できないほど興奮して暴れまわることは少なくなりました。

過剰な活動や興奮の中には、「多動障害」が原因となっているものもあります。これは、人間における「注意欠陥障害」と同じと考えられていますが、多動障害の病態生理についてはまだ完全にはわかっておらず、実際には犬の多動障害の報告はあまり多くありません。

多動障害の犬は、過剰な活動性や反応性がみられるだけでなく、刺激のない環境でも落ち着いたり休んだりすることができないという特徴や、身体的な徴候として、心拍数や呼吸数が高いよだれを垂らす尿量が減る痩せすぎている、などがあります。

実際に多動障害が疑われた場合には、興奮薬を使って診断する方法(多動障害の犬は、興奮薬を使用すると矛盾した反応、つまり落ち着きが見られ、心拍数が下がることを利用する診断方法)がありますが、薬を使う前に、まずは愛犬の生活環境や飼い主さん自身の反応をもう一度よく振り返ってみましょう。

うちの犬、興奮しすぎ?それって病気かも ワンペディアより

過活動の状態が続くことは、飼い主さんの言うことが聞けずに、散歩やドックランに行った時も暴れまわって、周りの人に迷惑をかけてしまったり、家の中もひっちゃかめっちゃかになったりと、決していい状態ではありません。

過活動の犬を落ち着いていられるようにするしつけ方とは?

運動不足が原因で過活動になってしまっていることもある!

犬 ADHD 発達障害 過活動 落ち着きがない 病気すぐ興奮して落ち着きがない過活動の傾向があるわんちゃんは、落ち着いていられるようにしつけを行うことで、状態がよくなることもあります。

「犬の問題行動のすべては運動不足が関係している」と言っている、ドックトレーナーさんもいるように、運動不足が原因でストレスが溜まっていることもあります。

小型犬でもトイ・プードルの散歩は、40分を2セット行う必要があったり、小さくても大型犬なみの運動が必要な犬種もいます。
もちろん、大型犬は小型犬よりさらに運動が必要です。

落ち着きがないわんちゃんに運動をさせる場合は、ドックランで走り回るなどの単発的なものではなく、自然の中を散歩したりと、わんちゃんがゆったりと落ち着けるようなものがいいかもしれません。

また、おやつをコップなどに隠して、どこにあるか当てるなど、頭を使うゲームをすると、脳の刺激になるのでぜひ遊んでみてください!

過活動の犬を少しづつ落ち着けるためのしつけ方

犬 ADHD 発達障害 過活動 落ち着きがない 病気わんちゃんが興奮したときに、叱ったり、大声を出して驚かせたりして、犬が怖がるようなことをするのは逆効果です。

わんちゃんが興奮しているときに、慌てて叱ったりすると、「はしゃいだら、飼い主さんは自分に注目してくれる」思い、興奮状態が収まらなかったり、同じことを繰り返し行うようになります。

これは、わんちゃんのほかのしつけにも応用ができます。
いけないことをしたら叱るよりも、「ダメ!」と一言かけて無視をして、止めて落ち着いたらほめてあげるほうが、問題行動の改善になる場合が多いです。

ほめるときは、「キャーいい子だね!」とほめるのではなく、飼い主さんも落ち着いて、わんちゃんに向き合うことがポイントです!

モーリンのつぶやき

愛犬も最初は興奮したときに制御できないほど、遊んでいるとハイテンションになってしまいました。

興奮しているときは無視をしたり、落ち着いているときに待てや座れ、ふせなどのしつけをしていくうちに、待ても落ち着いてできるようになりました。

待てができない子は、エサを食べる前にはじめは30秒、1分、2分と待ての練習をすると、少しづつできるようになると思うので、ぜひ一度チャレンジしてみてください!

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