愛犬のしつけは英語派or日本語派? しつけで犬が覚えやすい言葉はどっち?

犬 しつけ コマンド 英語
問題行動・しつけ

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あなたは、愛犬のしつけをするときに日本語を使っていますか、それとも英語を使っていますか?
テレビで英語を使ってしつけをしているドッグトレーナーさんを見て、「かっこいいな」と思ったことはありませんか。
今回は、犬を英語でしつけるメリットとデメリット、今日からしつけで使える12コのコマンドを紹介します!

犬は英語と日本語どちらがしつけやすい?

犬のしつけで英語を使うメリットとデメリット

犬 しつけ コマンド 英語あなたは愛犬に、英語or日本語、どちらの言葉でしつけをしていますか?

犬がたくさんいるドッグランなどに行くと、「ダメ」と日本語で愛犬に指示を出す飼い主さんもいれば、「NO」と英語で愛犬に指示を出す飼い主さんもいますよね。

日本語でも英語でも、繰り返ししつけをしていけば、犬は言葉の意味を理解することはできますが、犬が覚えやすくてしつけに有効な言葉はどちらなのでしょうか?

まず、英語でしつけをするメリットとデメリットからみていきましょう!

英語でしつけをするメリット

icon-check 英単語は日本語より短いため、犬が覚えやすい

icon-check 日本語のように同じ意味の言葉(ダメ、いけないなど)が少ないので、言葉の指示を統一しやすい

icon-check 方言が出にくい

英語でしつけをするデメリット

icon-check 飼い主さんが英語を覚えなくてはいけない

icon-check 子どもや高齢の家族が、統一して指示を出しにくい

icon-check 慣れないと言葉が出ない、とっさのときに指示が出せない

犬のしつけで日本語を使うメリットとデメリット

続いて、日本語でしつけをするメリットとデメリットをみていきましょう!

日本語でしつけをするメリット

icon-check 英語のように言葉を覚えなくてもよい

icon-check 子どもから大人まで簡単に指示が出せる

日本語でしつけるデメリット

icon-check 同じ意味の言葉が多いため、しつけのときにいろんな言葉が出てしまう
(ほめるとき→よし、いいこ、よくやった、えらい 叱るとき→ダメ、やめて、こら、いけないなど)

icon-check 都道府県で方言があり、コマンド(人が出す指示)に方言がつくため、犬が覚えにくいことがある

英語or日本語どちらが有効的なしつけ方なのか?

犬 しつけ コマンド 英語英語と日本語には、それぞれメリットとデメリットがありました。

それでは、結局のところ英語か日本語、どちらが犬のしつけには有効なのでしょうか?

結論・・・、ズバリ犬のトレーニングに有効な言葉は、「英語」です!

私は、盲導犬協会と介助犬協会でボランティアをしたことがありますが、そこで補助犬の候補は、英語を使って訓練されていました。
訓練士の方によると、英語でしつける理由は「英語はなまりが出てしまうことはなく、指示が統一できるから」とのことでした。

補助犬は、全国各地に行くことがあるので、どの地域でも補助犬を利用する方のために活躍できるよう英語でしつけられるとのことです。
これは家庭犬のトレーニングでも同じで、英語の方が犬には届きやすいといわれています。

しかし、英語が苦手な方や小さい頃から日本語で訓練された犬は、無理に英語でしつけをする必要はありません。
英語で無理無理しつけをするよりも、「自分や愛犬には日本語が合っているかな?」と思ったら、日本語で指示を出してあげてください!

犬のしつけを英語でLet’s challenge! しつけに使える12コの英単語

Sit(スィット)
→おすわり
Down(ダウン)
→ふせ
Stay(ステイ)
→待て
Come(カム)
→おいで
Shake hand(シェークハンド)
→お手
Other hand(アザーハンド)
→おかわり
good boy(グッドボーイ)
→いいこ
No!(ノー!)
→ダメ
Off!(オフ!)
→降りて
Heel(ヒール)
→つけ
Out(アウト)
→くわえているものを出せ
Bring(ブリング)
→取ってきて

モーリンのつぶやき

わんちゃんは、約200ほどの単語を覚えることができるといわれています。
その瞬間の出来事は、3秒ほどしか記憶できないわんちゃんですが、繰り返し行うことでしつけはできます。
しつけは英語がよいとされていますが、愛犬と何よりも飼い主さんが使いやすい言葉で、しつけをしてあげてください。

余談ですが、おすわりの「Sit」の発音は、「シット」ではなく「スィット」です♪
シットは、英語で「くそ」という意味の「Shit」になるので、注意して使ってくださいね💦

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