犬が怖がっている・不安を感じているときにする3つの仕草

犬 怖がる 不安 仕草 飼い主
問題行動・しつけ

Sponsored Links

犬がしっぽ振っているのは喜んでいる、あくびをしているのは眠いからと、犬のちょっとした仕草は、何気なく見過ごしているのではないでしょうか?
しかし、しっぽを振っている、あくびをしているときは、犬が不安や恐怖を感じているサインかもしれません。
犬が怖がっている・不安を感じているときに、犬はどのような行動とるのか、愛犬がストレスを抱えないようにするためにも、ぜひチェックしてみてください!

愛犬が恐怖や不安を感じているときにする3つの仕草

叱っているときに犬があくびをするのはなぜ? あくびは緊張のサインかも!?

犬 怖がる 不安 仕草 飼い主
犬に「ダメだよ」と注意しているときに、愛犬が大きなあくびをしたことはありませんか?

叱っているときに、愛犬にあくびをされると、なめられているのではないかと心配する人が多いですが、これは緊張をほぐそうとしているサインです。

犬は緊張したり不安なときに、自分や相手を落ち着かせたり、敵意がないことを伝えようと、さまざまな仕草で飼い主に訴えかけています。
これは、「カーミングシグナル」と呼ばれていて、あくびもその一つです。

あくびは、運動して疲れたときや眠たいときにもするので、あくびをしている状況から、愛犬が不安を感じているのかどうかを判断してくださいね!

あくびのほかにも、「自分の鼻を舐める」「目を合わせない」「濡れていないのに、身体をブルブルと振る」という仕草は、緊張をほぐそうとしているカーミングシグナルです。

これらの仕草が頻繁に見られるときには、愛犬が不安を感じているサインなので、愛犬との接し方を一度考え直すことが必要かもしれません。

しっぽをお尻の下に巻く 下向きでしっぽをゆっくり振っている

犬 怖がる 不安 仕草 飼い主しっぽは、犬の気持ちを知るバロメーターといわれるほど、犬が感情を表現するための大切な場所です。

しっぽを大きくゆっくり振っているときは、「なんか嬉しいな~」といった穏やかな喜び、小さく小刻みに振っているときは、テンションマックスで「最高に嬉しい!」という感情で、飼い主が帰ってきたときや、仲のいいわんちゃんに会ったときが多いです。

このようにしっぽを振っているときは、喜びを表現していますが、犬は不安や緊張があるときにも、しっぽを振ることがあります。

犬が不安や緊張からしっぽを振っているときは、しっぽの位置が低く、下向きで振っています。

また、しっぽを脚の間に巻き込んで、へっぴり腰になっているときは、「怖い」「あっちに行って」という警戒のサインなので、犬に近づいたり触ったりすることは避けましょう。

耳はどこに向いている? 耳の向きは感情を読み解くポイントです!

犬 怖がる 不安 仕草 飼い主
犬の耳の向きは、犬が友好的なのか、警戒しているのかを読み解くポイントになります。

耳は立っている犬種と、垂れている犬種がいますが、根元の部分はいろんな方向に向こうとしているので、ぜひ愛犬の耳の動きを観察してみてください。

耳が後ろに垂れているときは、友好的なサインです。
愛犬の頭をなでるときに、愛犬が耳を後ろに倒していれば、飼い主さんを信頼している証とも言えます。
耳が後ろに倒れていても、歯をむき出しにしていたり、唸っている場合は防御のサインです。

一方で、不信感があるときや警戒しているときは、耳が前に傾いていたり、耳が左右に広がっています
「こっちに来るな、攻撃するぞ」という感情があることもあるので、毛が逆立っていたり、唸っているときは接触は避けましょう。

モーリンのつぶやき

犬は人間の言葉を話すことができないので、仕草や行動で気持ちを表現しています。

耳の細かい動きやしっぽの動きは、犬の気持ちを知ることができる部分なので、愛犬がどう思っているのか知りたいときは、注目してみてくださいね!

関連記事一覧