愛犬と引っ越しをしたら登録事項の変更や鑑札はどうしたらいいの?

犬 引っ越し 転入 登録事項 変更 鑑札 書類 手続き
わんちゃん雑学

Sponsored Links

4月から新しい学校や職場での新生活が始まり、引っ越しをした方もいらっしゃると思います。
わんちゃんやネコちゃんと一緒に引っ越しをするときは、引っ越しの移動はもちろん、新しい環境に慣れるまでは少し苦労することもあるかもしれません。
引っ越しをしてからは、片付けや自分の住所変更など、やることは山積みかと思います…。
しかし、愛犬と一緒に引っ越しをして新しい住所に変わったら、ペットの住所変更も忘れてはいけません!

犬と引っ越しをしたときに必要な手続きとは? 犬はなぜ登録が必要なの?

住所変更をしなければならない動物とは?

犬 引っ越し 転入 登録事項 変更 鑑札 書類 手続き飼い主さんの新生活に伴って犬や猫、ほかのペットと一緒に引っ越しをするということもあるかと思います。

犬や猫は住み慣れた家を離れて、新しい環境に置かれて、ストレスを感じることもあるので、できる限り一緒に過ごす時間を作ったりと、慣れるまでのケアをしてあげたいですよね。

猫やハムスターなどの小動物は、引っ越しをしたときに、役所などに届け出をする必要はありません。

しかし、犬や特定動物(動物の愛護及び管理に関する法律に基づき、法令で定められた、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物)は、飼育をするにあたって市区町村に登録をしたり、住所変更をする場合にも手続きを行わなくてはなりません。

特定動物を飼育する場合は、飼養施設を管轄する保健所長の許可が必要になります。
特定動物とは、動物の愛護及び管理に関する法律に基づいて指定されている、約650種類(哺乳類、鳥類、爬虫類)です。

犬を飼うときは居住する市区町村に登録が必要!

生後91日以上の犬を飼い始めたら、飼った日から30日以内に、住んでいる市区町村に「飼い犬の登録申請」をしなければなりません。
その後は、毎年4月から6月30日の間に、予防接種を受けることになります。

飼い犬を市区町村ごとに登録する理由は、犬の飼い主を明確にすることで、狂犬病が発生したときに迅速に対応するためです。
また、登録している市区町村から、狂犬病予防接種についてのはがきが送られ、集合接種などが行われています。

狂犬病は、発病すると効果的な治療法がないので、予防することがとても大切です。

飼い主が行うべき法律で義務付けられてること

①居住している市区町村に飼い犬の登録をする

②飼育している犬に、年に1回の狂犬病予防注射を受けさせる

③鑑札と注射済票を飼い犬に装着する(首輪などにつける)

犬の引っ越しで必要な手続きとは?

犬は狂犬病の予防のために、犬を飼ったときに住んでいる市区町村に登録をしますが、引っ越しをしたときにも、転居先の市区町村に届け出が必要です。

手続きをするための書類は、居住している市区町村のホームページから書類がダウンロードできる場合もありますが、郵送はできない場合がほとんどなので、保健センター等の窓口に出向く必要があります。

犬 引っ越し 転入 登録事項 変更 鑑札 書類 手続き保健センター等に行くと、書類をもらうことができるので、旧住所・新住所、ペットに関する情報を記入すると、手続きが行えるかと思います。

住んでいる都道府県・市区町村によって、届け出の場所や記入書類は違うので、気になるときは新しく引っ越した先の役所や保健センターなどに問い合わせをしてください。

初めて犬を登録する場合は、3000円かかる市区町村がほとんどですが、住所変更では費用はかからないかと思います。
料金についても、ホームページに記載してある場合があるので、ぜひ調べてみてください。

市外に引っ越した場合などは、鑑札・注射済票が変わるので、旧住所の時に発行された鑑札なども一緒にもっていくと安心です。

 icon-asterisk 飼い犬の登録申請を行わなかった場合は、20万円以下の罰金が課せられることがあるので注意が必要です!

参照サイト:厚生労働省〈犬の鑑札、注射済票について〉

柏木市ホームページ〈飼い犬の登録(申請・変更・抹消)と狂犬病予防注射の手続き〉

三重県|狂犬病予防・動物愛護管理:特定動物申請案内

高槻市〈犬を飼っている方が必要な手続きについて〉

モーリンのつぶやき

モーリン一家も3月に引っ越しをしていたので、バタバタととても忙しかったのですが、愛猫と愛犬はすぐに新居に慣れてくれたようなのでホッとしています。

3月・4月は引っ越しが増える時期かと思いますが、犬や猫と一緒に引っ越しをすると、環境の変化で体調を崩してしまうこともあるかもしれません。
犬や猫と移動するとき、引っ越し先では、できる限りゆとりをもって、愛犬・愛猫と接してあげたいですね。

4月から6月は、市区町村での狂犬病注射も行われているので、住所変更などの手続きは早めに行って、必ず予防接種を受けるようにしてくださいね!

 icon-arrow-down こちらの記事もおすすめです!

関連記事一覧