犬が自分の手足を噛む・舐める理由とは? 犬の気持ちと原因を探って対策をしよう!

犬 手足 舐める 噛む 赤い 病気  しつこい 異常 やめさせる方法
気になる病気

Sponsored Links

愛犬が自分の手足を噛んだり・舐めたりして、「どうしたのかな?」と気になった経験はありませんか。
ただ遊んでいるだけ、毛づくろいをしているだけと、誤解をしてしまう飼い主さんがいますが、犬が手足を噛む・舐めるという行動には、犬の意外な気持ちや病気が潜んでいることもあるのです…。

犬が自分の手足を噛む・舐める2つの理由

ストレスが溜まっている

犬が自分の手足を噛んだり・舐めたりする理由は、大きく分けて2つあり、1つはストレスが原因の場合です。

犬 手足 舐める 噛む 赤い 病気  しつこい 異常 やめさせる方法
私は足を噛みすぎて、毛がはげてしまった犬の世話をしたことがあるのですが、その子が足を噛んでいた原因はストレスでした。
そこで、おもちゃを使って遊ぶ時間を増やしたり、その犬と関わる時間を増やしたところ、症状は改善していきました。

その子は、毛がはげてしまったため、獣医さんから処方された薬を塗る必要があり、私はこのようになる前に、何か対策ができなかったのか残念な気持ちになりました。

このように、愛犬が足を噛んでいると、「遊んでいるのかな・気分転換なのかな」と、軽い気持ちで放っておいてしまう飼い主さんがいますが、ストレスが原因のときは、早めに対策することが重要です。

ストレスが原因で噛む・舐めているとき

 icon-check-circle 散歩の時間が足りない(運動不足)

 icon-check-circle 遊ぶ時間が少ない

 icon-check-circle 留守がちで愛犬が寂しい思いや不安な思いをしている

 icon-check-circle 犬がぼーっとしている暇な時間が多い(ケージに入れっぱなしなど)

 icon-check-circle 飼い主さんとのコミュニケーションが不足している(かまってほしい)

これらのストレスが原因で、噛むことが癖になってしまっているため、常に噛み続けてしまうこともあります。

また、飼い主さんの目が届く近いところで噛んでいる場合は、飼い主さんの気を引きたいために行っていることもあるので、どんな時に噛んでいるのか観察してみてください。

犬は、運動不足でストレスが溜まっていると、破壊的な行動に出ることもあるので、雨など散歩ができないときは、おもちゃを使って一緒に遊んでストレスを発散させてあげましょう!

皮膚炎やアレルギーなどの病気

犬 手足 舐める 噛む 赤い 病気  しつこい 異常 やめさせる方法
ストレスのほかに、病気が原因で噛む・舐めるという行動をすることがあります。

病気のときは、皮膚炎・アレルギーなどが考えられます。

皮膚炎(指間炎)

手足を噛む・舐めているときに、その部分に腫れや赤み、傷がないかを確認してください。

犬が噛んでいる足を飼い主さんに触らせてくれないときは、痛みやかゆみなどによる、病気が潜んでいる可能性があります。

指間炎という、肉球や指と指の間が、外傷・ストレス・やけどなどの理由で、かゆみや赤く腫れるなどの炎症が起こる病気があります。

犬が気になって、足を噛んでしまうと、細菌が繁殖して、化膿したり出血して、症状が悪化してしまうことがあります。

もし、しつこく足を噛んだり・舐めたりしているときは、異常がないかを確認して、気になることがあれば早めに動物病院に受診しましょう。

アレルギー

犬 手足 舐める 噛む 赤い 病気  しつこい 異常 やめさせる方法
アレルギーによって、かゆみがあるときにも、患部をしきりに舐めるなどの行動がみられます。

赤い発疹があり、下痢や嘔吐などの症状がある場合は、速やかに獣医さんに診てもらいましょう。

また、シャンプーの回数が多かったり、洗い残しがあることは、犬の皮膚にとってはよいことではありません。

犬のシャンプーの理想頻度は、月に1~2回ですので、回数が多い場合は見直して、シャンプーをする場合は、4本の手足に石けんの洗い残しがないかも注意してください。

そのほかの痛みや怪我がある

皮膚炎・アレルギーのほかにも、怪我をしていたり、爪が割れている、腫瘍などがあるときにも、噛んだり・舐めたりすることがあります。

犬は、指先などを触られることを嫌がる子が多いですが、炎症などを起こしていないか、腫瘍などの気になる腫れがないかを確認するためにも、日ごろから手足のチェックをすることも大切です!

手足を噛むときにできる対策法

犬が噛んだり・舐めたりするところが赤い・傷があるなど、病気の可能性がある場合は、動物病院へ連れていき、治療を行って薬などを処方してもらいましょう。

病気ではなく、ストレスが考えられる場合は、運動(散歩・一緒に遊ぶ)する時間を増やしてみてください。

犬は、運動不足になってストレスが溜まると、噛むことのほかにも問題行動を起こすことがあります。

犬 手足 舐める 噛む 赤い 病気  しつこい 異常 やめさせる方法飼い主さんがお仕事などで家を空けていて、自分だけで寂しい思いをしてしまっていることもあるので、一緒に過ごす時間があるときは、愛犬をたくさんかわいがってあげてください!

噛むことが癖になってしまっているときは、手足ではなく噛んでストレスを発散できるおもちゃを使うこともおすすめです。

引っ張りっこが好きならロープ、中におやつを詰め込むことができる知育玩具や、歯磨きにも対応している噛むタイプのおもちゃなど、愛犬が好きなタイプのおもちゃを噛んで、楽しく遊んでもらえるようにするといいかもしれません♪

 icon-asterisk 歯磨きタイプのおもちゃは、噛んで剥がれ落ちたものを食べてしまうことがあるので、牛皮など食べても害のない歯磨きガム・おもちゃがおすすめです。

モーリンのつぶやき

手足を噛んだり・舐めたりしてしまうことは、よくあることだと思います。

愛犬はストレスが溜まっているのか、病気になってしまっていないか、よく見極めてひどくなる前に対策をしていきましょう!

関連記事一覧