歯磨きを嫌がる愛犬の歯を磨くコツはある? 犬が歯磨きを嫌がるときに使えるグッズ

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気になる病気

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愛犬の歯磨きをするときに、いつも嫌がられて大変だというあなた!
今回は、犬の歯磨きをするときのコツ、歯磨きが苦手なときに使えるおすすめのグッズを紹介したいと思います。

犬も歯磨きは必要なの?

犬の歯は何本生えている?

犬の歯は、乳歯は28本、永久歯は42本生えています。

わんにゃんポケットちなみに、人間の歯の数は、乳歯は20本、永久歯は親知らずを含めると32本なので、犬の永久歯は人間よりも10本も多いんです!

犬の乳歯は、生後3週齢頃から生えはじめ、2カ月齢頃までに生えそろいます。

犬の永久歯は、生後4~5ヶ月頃に生え変わりはじめ、7ヶ月~1才の頃にはすべての歯が永久歯になります。

犬の歯磨きはいつから始めたらいいの?

犬は人のように歯磨きを怠ったために、すぐ虫歯になってしまうということはほとんどありません。

しかし、犬の歯は歯垢が付きやすいため、歯周病になってしまうことが多いです…。

犬の歯垢は、完全に除去しても6~8時間で再び付着して、3~5日経つと歯石になってしまいます。

歯周病は増加中で、悪化すると下顎の骨折や心臓病や細菌性肺炎を起こしたり、腎臓や肝臓など命に関わる病気とも関連があるといわれています。

成犬になってから歯磨きをスムーズに行うためにも、永久歯に生え変わるころからは、少しずつ歯磨きの練習をするようにしましょう。

1日に1回の歯磨きを行うことが理想ですが、子犬の頃は無理をせずに少しずつ行っていきましょう。

歯磨きをするときのコツ

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歯磨きをするときは、スキンシップの一環として、飼い主さんもリラックスして行いましょう。

優しく声をかけながら、口の周りを触り、歯や歯茎を触らせてくれたら、ほめておやつなどをあげてください。

口を開けていられるようになったら、ガーゼなどを指に巻いて歯をこすってみましょう。

暴れてしまっても「ダメ!」と叱るのではなく、おとなしくしているときにほめるようにして、できるだけ短い時間で終わるように心がけてください。

犬がジタバタと動いてしまうときは、犬の頭部を飼い主さんの胸に当たるようにして、優しく包み込んで少しずつ磨いていきましょう。

慣れるまでは、「今日は上の歯」「明日は下の歯」と、愛犬が嫌がらないように工夫してみましょう。

 icon-asterisk エナメル質を傷つけないように、歯ブラシやガーゼなどは濡らしたものを使用してください。

歯磨きが苦手なときにおすすめのグッズ

犬用の歯ブラシはちょっと…

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犬用の歯ブラシも販売されていますが、歯ブラシを口に入れられるのが苦手という子もいます。

歯磨きをするのは歯周病の予防には効果がありますが、どうしても嫌がるときは無理をせずに、代わりのグッズを使っていきましょう。

ガーゼタイプ

歯ブラシが苦手で歯磨きが難しいときは、歯磨き専用のシートやガーゼタイプのものを使用してみてください。

指に巻いて使用するため、歯ブラシよりも使用しやすいという飼い主さんもいるのでおすすめです。

デンタルケアスプレー

犬の歯や歯茎に吹きかけるだけで、口腔・口臭のケアができるデンタルケアスプレーがあります。

口に歯ブラシやガーゼを入れられることが苦手、口を開けていることが苦手という場合でも、簡単に使用できるのでおすすめです。

デンタルケアスプレーは、種類が豊富なので、購入するときは評価や獣医さん推奨の商品などを見て、愛犬が使えそうなものを探してみてくださいね!

歯磨き用ガム

歯磨きガムは、歯垢を落としたり、口臭の抑制に効果があるといわれています。

ずっと与えていると、カロリーの摂りすぎになるのであまりよくなのですが、毎日の習慣として与えるようにして、余分に与えてしまったときは、ドッグフードなどで調整をしましょう。

大きいサイズもありますが、子犬や小型犬では大きすぎるものは噛みずらく、固いものだと歯がすり減ってしまったり、折れてしまうこともあるので、愛犬が噛みやすいものを選んであげてください。

歯磨き用おもちゃ

遊び盛りの子犬や活発な犬種は、歯磨き用のおもちゃを使うこともおすすめです。

木やプラスチックのものがありますが、噛んでいるうちにボロボロになって、破片を食べてしまうことがあるので、個人的には牛皮などの食べられるものを使用したものや、ロープタイプをおすすめします。

モーリンのつぶやき

愛犬のキャンディは、歯ブラシは嫌がるのですが、シートタイプのものだとおとなしく歯磨きをさせてくれます。

絶対に歯ブラシを使わないといけないわけではないので、飼い主さんが使いやすく、愛犬も受け入れてくれるものを使用してみてください!

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